西陣織大光謹製夏袋帯「横段に鹿の子花枝丸」
多様な表情を創出する洗練された意匠美
「お薦めご着用時期」:単衣及び夏(6月〜9月)
「お薦めご着用シーン」:パーティー,パーティー(カジュアル),お食事,お出かけ,お茶会,四季折々のイベント等
「お薦めコーディネート」:付下,色無地,江戸小紋,小紋,お召し
「産地(織元)」:
「色味」:淡い地色でございます
「地色と柄の色彩」:濃淡で創られております
「柄行き」:横段ぼかしに市松取りで鹿の子と花枝丸を織り込んでおります
日本を代表する織物産地西陣織の織元謹製の 逸品でございます。
色彩の統一感が生み出す気品と伝統的な柄行きが生み出す品格の競演は、伝統技術の進化が垣間見え、その洗練された輝きに魅了されてしまいます。
透け感のある帯地が、涼やかさを創出し、単衣から夏の時期にかけての優雅な装いを約束してくれます。
流行に左右されることのない伝統柄を、統一感のある色彩で表現した 本商品は、多様なコーディネートを可能とし、 必ず重宝して頂けることでしょう。